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eワラント取引の流れ

eワラントについて基本的なことをお話していますが、ここでeワラントの取引の流れについてお話します。

eワラントは前にもお話したとおり満期日のある金融商品です。なので、満期日までが勝負ですね。

eワラントを購入した後の価格変動で、価格が上昇したとります。その場合そこで十分に利益が出たなと思ったら、そこで決済して利益を確定することも当然できます。一度買ったら満期日になるまで決済できないわけではないですからね。

また、コール型の場合、対象原資産価格が権利行使価格を満期日に上回っている場合は、上回ってる分償還金を受け取ることが出来ます。


では、逆にeワラントの価格が下がった場合はどうすればいいのでしょうか。この場合は2つの行動パターンがあります。ひとつは価格がこのまま下がり続けるとふんで、ロスカットして損を最小限に抑えるやり方。もうひとつは価格がそのうちもどってくると考えて購入したeワラントを保有し続けるというやり方です。

前者の場合は、損失を少なく抑えられるので、投資金額はいくらか取り戻せます。ですが、その後値上がりした時はちょっと後悔するかもしれませんね。
しかし、後者の場合、その後値上がりすればいいですが、そのまま下がり続け満期日になって権利行使価格を対象原資産が上回っていないと投資金がなくなります。

このどちらをとるかは、アナタの損失許容額と予測によります。この後おそらく上がってくるという見込みがあり、最悪購入金額分は損しても良いと思うのであれば、保有し続けるのもありでしょう。
ですが、そうでない場合は早めにロスカットすることをオススメします。

なお、この話はコール型eワラントを例にしていますが、プット型eワラントでも基本的には考え方は同じです。

この記事のカテゴリーは「eワラント入門編」です。
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