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eワラントの特徴〜ハイリターンとリスクの限定

eワラントの特徴についてもう少しお話しておきましょう。
eワラントの大きな特徴としてはハイリターンとリスクの限定というものがあります。


まず、eワラントは前にもお話しましたとおり実効ギアリングというものがあります。そのため、実際の投資金額よりも何倍もの投資効果を得ることが出来ます。

例えばみずほフィナンシャルグループ の株を買うとしましょう。
3月19日にみずほフィナンシャルグループ の株式を現物で買いました。
投資にかかる金額は最低でも38万円は必要です。
すると、21日には終値で+18000円になっています。
これで38万円投資して1万8000円の利益を得ることが出来ました。
5%弱の値上がりですね。

ところがeワラントの場合、同じくみずほフィナンシャルグループのコールを19日に終値で買うとすると、19日には1ワラントあたり1.63円の値段で買うことが出来ます。
そして、次の日にはそれが終値で1.89まで上がっています。
ゴールドマンサックスのみずほフィナンシャルグループのeワラント価格を見ると前日比+15.95%になっています。
つまり、19日に同じ38万円分みずほフィナンシャルグループのコールのeワラントを買ったとすると、次の日にはその投資金額が+15%アップの44万円になっているわけです。
利益としては6万円ですね。

このように現物で買うよりもはるかに大きな利益を得られる可能性があるのがこのeワラントの大きな特徴です。

でも、リスクはどうなの?ハイリターンな分リスクも大きいんだよね?
確かにそうです。
価格変動が現物よりもeワラントが大きい分、損はでかくなります。
ですが、eワラントの場合、損失はeワラント購入金額分以上の損失は出ません。
2万円分のeワラントを買った場合、損失は2万円以上は出ないのです。

為替の場合、強制ロスカットされるまでは、自分で損切りをしない限り購入金額以上に損失が膨らむ可能性があります。(そのため追証とかする人いますよね。この後回復すると信じて)

ですが、eワラントの場合、最大でもeワラント購入金額分の損失ですむというわけです。
このように最大損失が計算できるというのも、このeワラントの大きな特徴のひとつですね。

この記事のカテゴリーは「eワラント入門編」です。
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