これまで何回かに分けてeワラントで使えるテクニカル指標について解説してきました。
もちろん、万能なテクニカル指標などはなく、やはり勝つためには自分なりのテクニカル指標を組み合わせて、相場の分析を行う必要があります。
ですが、eワラントの初心者ではそれを見つけるまで苦労するでしょう。
そこで、今回はeワラント初心者でも使いやすいテクニカル指標の組み合わせをお伝えします。
私が初心者にお勧めしたい組み合わせとしては、移動平均線2つとMACDを併用するやり方ですね。
使い方としては、まず、MACDがクロスするタイミングを待ちます。そして、MACDがシグナルを下抜けし、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下抜けしたときに、プット型eワラントの買いをいれる。
逆にMACDがシグナルを上抜けし、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜けしたときに、コール型eワラントの買いを入れるといった感じです。
もちろん、本当に買いを入れて利益が出るかどうかはその場その場でしっかり判断してください。
いくら買いサインや売りサインが出ていても、eワラントの場合は権利行使価格や残存期間というものがあります。
対象原資産のチャートで買いサインが出ていても、どう見ても残存期間までに権利行使価格まで対象原資産価格が届きそうもないというときは、対象原資産価格が上昇してもeワラント価格は上昇しにくいといったことがありますからね。
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