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eワラント用語集

投資って、いろいろわかりにくい言葉が出てきますよね。特に新しい金融商品であるeワラントだと、余計にわかりにくいかもしれません。
そこで、今回はeワラントでも特に重要な用語に絞って、eワラント用語集をつくりました。

まずは、ここにあるeワラント用語を抑えるようにしてください。基本中の基本ですからね。

<対象原資産>

eワラントの価格を決めるための対象とするものです。株価、為替、バスケット、商品ん等いろいろあります。


<権利行使価格>

期日に投資家が分配金を受け取れるか受け取れないかの境目となる価格です。この権利行使価格はあらかじめ決定されていますね。


<満期日>

受取金が決まる日です。この満期日もあらかじめ決められています。


<コール>

満期日に対象原資産を権利行使価格で買う権利の売買をすることです。対象資産の価格が権利行使価格を上回っていれば、受取金が発生します。


<プット>

満期日に対象原資産を権利行使価格で売ることが出来る権利の売買です。これはコールとは逆で対象原資産の価格が権利行使価格を下回っていれば、受取金が発生します。

ちなみにコール型もプット型も実際に権利行使は出来ません。


<ギアリング>

投資した金額に対してどれだけ利益とリスクがふくらむかということです。投資金額の利益とリスクの大きさを示すものですね。FXや商品先物取引で言うレバレッジと同じようなものです。


<時間的価値>

eワラントは満期日の前日まで取引できるわけですが、満期日が近づけば近づくほど価値は下がってきます。株式や為替などでは期間によって相場が動かされるということはありませんが、eワラントだと期日があるためそれが存在します。この時間の経過とともに減少していく価値が時間的価値というものです。


<デルタ>

対象原資産価格が1単位動いた時に、eワラント価格を一株換算で計算するとどれだけ変化するかの値です。このデルタが1に近いほどeワラントの価格は対象原資産の価格との連動性が高いことを示します。


<実効ギアリング>

ギアリングにデルタを掛け合わせて計算されたもので、実際に投資した場合に、どれくらいの倍率で投資効果やリスクがあるのかを示すものです。
実行ギアリングが10倍ということは、FXなどでいうレバレッジ10倍と同じで、1万円投資すれば、10万円分投資したのと同じ投資効果とリスクがあることになります。


<ボラティリティ>

対象原資産の価格変動の大きさを示すものです。値動きが大きければ大きいほどこのボラティリティも大きくなります。
このボラティリティが大きいと、eワラントの価格変動も大きくなります。

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